群馬県高崎市-山口齒科醫院の口コミ

4件の口コミ*

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(匿名)



投稿日：2013/02/16

私は山口先生に親知らずを2本抜いて頂きましたが、2回とも抜歯中も抜歯後も、まったく痛みを感じませんでした。先生の腕にはいつも驚きます。気づいたら抜歯が完了しているのですから！！
また、とても話しやすい雰囲気で親身になって質問等を聞いてくれます。
衛生士さん達も大変親切丁寧で、何度でも通いたくなる歯医者さんです。

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(匿名)



投稿日：2013/02/16

私は山口先生に親知らずを2本抜いて頂きましたが、2回とも抜歯中も抜歯後も、まったく痛みを感じませんでした。先生の腕にはいつも驚きます。気づいたら抜歯が完了しているのですから！！
また、とても話しやすい雰囲気で親身になって質問等を聞いてくれます。
衛生士さん達も大変親切丁寧で、何度でも通いたくなる歯医者さんです。

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(読売新聞)

投稿日：2010/06/19
[群馬]日航機事故で身元確認に尽力…山口歯科医院院長・山口保男さん　７０（高崎市中紺屋町） 　父から継いだ歯科医院の院長と県警警察医のかけ持ちを続ける。 　高崎市出身。東京歯科大を卒業後、７か所での勤務医生活を経て、１９６７年に父が開いた医院を継いだ。 　８４年から警察医として、他殺体や身元不明の遺体が発見されると昼夜を問わず駆けつけ、歯型による遺体の身元特定や検視に、持ち前の集中力で黙々と取り･････
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組む。留置人の歯の治療も担い、２００７年からは県警察医会監事を務める。 　警察医になった翌年の８月には日航機墜落事故が発生。一歯科医として、おびただしい数の遺体の歯型をレントゲン撮影し、全国から集めたカルテと治療跡との照合を１２月まで続けた。 　医院は長男（３７）が継いだが、「まだ自分の患者がいる」と、毎日、午前中の１、２時間は診療に当たる。診た患者は１万人以上。やりがいを「『よくかめるようになったよ』の一言がうれしくて」と説明する。 　日々の癒やしは、医院に隣接する自宅で、「じじ」と呼ばれながら、１歳半の孫娘と遊ぶこと。「遺体の身元が分かった瞬間は『やったぞ』と思うけど、なるべくなら、出番が少ない、平穏な日々がいいね」。治療跡のない白い歯を見せながら、本音を語った。 　（「第38回医療功労賞」＝読売新聞社主催、厚生労働省など後援、エーザイ協賛＝の受賞者です。2010年1月13日掲載の読売新聞から転載しました） （2010年6月18日　読売新聞）
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(リンダ)



投稿日：2007/11/29

死にそうに痛かった歯が治療中に魔法がかかったかのように痛くなくなりました。
先生！　腕いいですね。
ありがとうございました。

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