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沖縄県宮古島市-羽地歯科口腔外科医院の口コミ

住所:沖縄県宮古島市平良久貝1062-2
電話番号:0980-73-4618

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2件の口コミ*

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    (宮古毎日新聞)
    投稿日:2013/11/23
    羽地歯科を研修施設に認定/日本口腔外科学会 高度な医療を評価/九州、沖縄では初めて  羽地歯科口腔外科医院(羽地都映院長)が10月1日付で、公益社団法人日本口腔外科学会認定の関連研修施設に登録された。民間病院の関連施設認定は全国で2件目。九州、沖縄では初めて。高度で安全な医療技術や充実した施設・設備などを評価した。  羽地歯科の医師は常勤が7人、非常勤が5人。学会認定の専門医も非常勤で勤務する・・・・・
    。  がんや顎変形、唾液腺疾患など手術を必要とするほとんどの病気に対応可能。2012年は、約50人を手術した。  同医院にはクリーン度の非常に高い手術室と、入院ベットも3床備える。  6月の書類審査や8月の実地審査を経て、19日に認定証が届いた。  羽地院長は「口腔外科に携わる者にとって、関連施設認定は夢。患者のために頑張ってきて、やっと認められた」と喜びを語った。  スタッフ一同が最先端の医療を日々勉強し、現場に生かしていることも評価のポイントになった。  高度な手術だけでなく、麻酔も最先端技術の一つ。同医院ではアレルギー反応を回避する麻酔薬の選定や、万が一反応があった場合でも即対応できるなど、安全面に万全を期している。  同医院の技術は、島内外の医療機関にも広く知られ紹介状を持参する患者も多い。一方で、地元では認知されていない部分もあり、遠く本土まで治療に行く人もいるという。  羽地院長は「島外での治療は、経済的負担が大きい。当医院の利用で、経済的負担も軽減できる」と話した。 2013年11月23日 宮古毎日新聞
    671
    (沖縄タイムス)
    投稿日:2011/07/24
     【宮古島】唾液をつくるあご下の唾液腺を残したまま結石を摘出する唾液腺温存手術が22日、宮古島市平良の羽地歯科口腔外科(こうくうげか)医院(羽地都映(くにあき)院長)で実施された。関係者によると、この方法の施術は県内では初、国内で8例目となった。  執刀した鶴見大学(神奈川県)歯学部の川口浩司講師は「離島でも都会でもきちんとした同じ医療を受けることができる」と手術の意義を強調。同症状に悩む県内の患・・・・・
    者に朗報だ。  患者は結石が原因で、痛みや炎症を引き起こす唾石症(だせきしょう)だった。通常はあご下を切開して結石を唾液腺ごと摘出する。今回の手術は唾液腺を持ち上げ石を指で探り取り出した。  唾液腺を失うと顔面神経まひや口腔内の唾液の減少でものを飲み込み難くなったり、滑舌が悪くなるなどの障害を伴うことがあった。唾液腺を残すことでそのリスクを大幅に抑えることができるという。  川口講師が執刀し、羽地院長がアシスタントした。2人は大学時代の同級生で川口講師は非常勤で同医院の治療にも携わっている。今回は約2時間半をかけて、市内在住の女性患者(51)から直径約1センチの結石を摘出した。  羽地院長は「このような手術方法があることを多くの方に知ってもらい、全摘出に伴う障害リスクを軽減できれば。今後も同手術を継続して行っていく」と話している。 沖縄タイムス 2011年7月23日
    589
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