沖縄県国頭郡伊江村-伊江歯科医院の口コミ

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(琉球新報)

投稿日：2012/04/26
歴代歯科医６人出場　伊江島一周マラソン通し交流続く 　【伊江】伊江村で１４日開かれた第２０回伊江島一周マラソン大会に、伊江歯科医院に赴任した歴代医師６人が出場。１０キロの部を完走した。離任した後も大会を通して島の人々と交流を続けている。 　伊江歯科医院は村が設置し、歴代の医師に管理を委託。医師は３～４年勤めた後、知人に引き継いできた。以前、島には虫歯のある子どもたちが多かったが、医師たちの啓発で･････
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減少したという。 　伊江島一周マラソンが始まったのは１９９３年。当時赴任していた辺土名朝憲さん以降、歴代の医師が出場してきた。島を離れた後も同じ勉強会に所属し、大会に参加している。今回、辺土名さん以降に赴任した６人全員がそろった。 　９４～９８年に勤めた仲若三男さん（４５）＝浦添市＝は「島を出て１０年になるが帰って来たくなる。家族を連れてほとんど毎年来ている」と話す。ことし４月に赴任した岡村健司さん（３２）は「島は人の付き合いが深くやりがいがある。村民の意識を高めて虫歯をなくしていきたい」と笑顔を見せた。 2012年4月25日　琉球新報
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(ただし)



投稿日：2011/08/21

痛くない治療をしてくれる先生です。親切で仕事熱心だし、仕事は早く、腕がいいです。

40

(琉球新報)

投稿日：2008/10/14
伊江村：医師２人赴任　若い力に村民も期待 　【伊江】１０月から伊江村立診療所と伊江歯科医院に島の医療を支える２人の医師がやって来た。 　村立診療所に勤務する井口梓医師（２８）は兵庫県尼崎市出身。大阪医科大学卒業後、豊見城中央病院の内科後期研修医を経て、伊江村に赴任した。 　大学在学中に古典舞踊や歌・三線を習い始め、今年９月の第４３回琉球古典芸能コンクール（琉球新報社主催）で、歌・三線部門最高賞を獲･････
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得した。昨年は舞踊で優秀賞を獲得している。 　井口医師は「ゆり祭りで島の良さに感激し伊江島にやって来た。離島医療の現状について所長の諸見先生の下で学びたい。伊江島独特の芸能や文化にも興味があるので、村民と交流を深めたい」と意気込んだ。 　伊江歯科医院の神下太一歯科医師（２８）は愛知県小牧市出身。福岡県立九州歯科大学歯学部卒業後、２００５年４月から県内の大学病院や歯科医院で勤務し伊江村に赴任。昨年結婚し、現在は単身で生活している。神下歯科医師は「前任の安里先生のように長い期間、村民のために貢献できるよう頑張りたい。来年４月からは妻も歯科医師として勤務するため、スムーズな診療と院外での活動も積極的に行っていきたい」と抱負を語った。２人の若い医師に村民も信頼と期待を寄せている。（金城幸人通信員） （琉球新報） 2008年10月13日
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