徳島県徳島市-幸田歯科の口コミ

2件の口コミ*

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(毎日新聞)

投稿日：2008/09/11
ご近所のお医者さん：／４４　糖尿病と歯周病に関連＝幸田直彦院長　／徳島 　◇幸田歯科（徳島市）幸田直彦院長（５２） 　糖尿病と歯周病の関連性については、歯科医の間では以前から指摘されていました。一般にはあまり知られていないようで、イメージがわきにくい人も多いと思います。しかし、県が糖尿病の合併症の一つとして挙げているように、この二つの病気は密接に関連しています。県歯科医師会でもこの関係を取り上げた･････
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啓発ＤＶＤを今春に作製、各歯科医師などに配布しました。 　県内の糖尿病の死亡率は、１４年連続で全国１位となっていました。最近の調査で１位は免れましたが、依然として高い水準です。糖尿病では食事療法などの治療を行いますが、歯のこと、歯周病を意識している人は少ない。歯茎から出血したり、腫れていたりしていませんか。歯周病を改善することが、糖尿病を上手にコントロールすることにつながります。 　ほとんどの人は高齢になると、程度の差こそあれ歯周病にかかっています。自覚症状があまりないので、４０～５０代以降に急に症状が出てくる印象を持つようです。対策は歯磨きを指導したり、歯石を取ったりする予防が中心。治療も早い段階であれば簡単な外科治療などで済みますので、歯がグラグラになってしまう前にまず受診を。 　若いころに虫歯にならなかった人でも歯周病にはかかるので、注意してください。普段から意識しておくことが大事です。 　定期的にチェックするという意味では、検診で糖尿病の数値が高かったときには、内科だけでなく歯科の受診も考えてみてください。歯科を受けるよう促す用紙を配っている地域もあります。歯周病対策について、糖尿病の人にもっと意識してもらえるような取り組みが今後の課題です。【井上卓也】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　幸田歯科（小児歯科も）＝徳島市寺島本町西１の１０、幸田ビル２階。電話０８８・６５５・２６２５ 毎日新聞　2008年9月9日　地方版
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(しんけ)

投稿日：2007/03/09
ここの先生は、大学を卒業してからも、他の大学で研究や治療技術の勉強をされたそうです。卒業して、働けばすぐにお金になるのにです・・・。 つまり、お金より、技術の勉強や研究を優先したのです。 今も、その生き方や、治療態度は、変わっていない様です。 ですから、自由診療についても、安心して相談できます。 無理強いして、自由診療を進める事は、ありません。 必要な時に、自由診療を進めてくださる、その、･････
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真摯なたいどは、医者だったお父さん譲りかもしれません。 年は、いってますが（？）技術は新しい先生です。 最近開業された先生には、逆の先生もおられます。 建物の新しさに、惹かれる患者も、悪いのです。 自分に、何が必要なのか、考えれば、分かるはずです。 全ては、先生の人柄、人生目的が、治療に顕われて来ると思います。 治療が必要な方も、予防をして治療せずに生きたい人も、一度相談されてはいかがですか？　決して、がっかりしませんよ！！ でも、幸田先生も神様では有りませんので、出来ない事は、出来ませんとはっきりと、お答え下さるはずです。
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