大阪府大阪市東淀川区-春田歯科医院

、うちではもう治療は出来へん」と言われました。それから約2年後、同院で入れてもらったブリッジの歯が取れて、裏が金属で歯の素材がプラスチックのブリッジを作っている歯科が他になくて、春田歯科に仕方なくまた勇気を出して行きましたが「なんで途中で来んようになったん」と言われました。威圧的なのは変わって居ませんでしたが、息子さんも医師として加わっていたので、少し期待を持って通い始めました。ブリッジとは違う箇所がひどい虫歯になっていた為、初回は息子先生が神経を二本抜きましたが、痛みが消えず、虫歯が他にもあるのを見過ごした事が判り、もう一度治療を受けました。それでも痛みが消えず、私は以前、他院で3日に1回薬の入替えをして根管治療を受けていた事を話し、根は大丈夫か、薬は入れ替えなくて良いのか訊きましたが「皆さん1週間に1回とかですよ」と言われ、約10日後の予約を取らされて帰りました。 4日後、のたうち回るような痛みで他院に駆け込み、薬の入替えをしていない歯に膿が溜まっているのが判り、取ってもらいました。後日、その事を春田院長に伝えてましたが、聞く耳を持たず、治療を始めました。その際、生まれて初めて麻酔が効きませんでした。局所麻酔は全身色んな所にしてきましたが、効かなかったのは初めてで、何故なのか訊くと「そういう人もおる。そういう日もある。お酒飲んだとか」と言われ生涯アルコールを摂取した事がない事を伝えると「ハイハイ。今日は効かない、それが事実、もう今日は、やめ、帰って下さい。体調がいい時に来て下さい」と言われました。体調はとても良かったので「とても元気です。今より元気な日ですか？」と聞くと「知らん。今日は無理、それが事実」と言われ立ち去られました。別の歯も痛くて同時に治療を受けていたので、何度治療を受けても痛みが治まらない事も伝えると「膿もない、出血もない、神経も抜いた。なんで痛いかわからん。痛いと本人が言うんやったらそうなんちゃう？」と言われ、他の歯の根治が長期だったと伝えましたが、CTがあるのに、根管感染していないか、他に原因がないかなど確認や説明はありませんでした。帰宅して自宅で検索して、麻酔が効かない場合の原因や、歯が原因でない歯痛があることなどを色々自分で知りました。何も教えてくれず、怖い顔と怖い声で色々言われた事を思い出し泣きました。歯科不信になり、今はどこに通えば良いのか分からず、歯が痛いままです。春田歯科には、絶望感と恐怖感しかありません。

6件の口コミ*

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(40代主婦)

投稿日：2019/10/01

正直に私の体験を書きます。春田歯科院長の威圧的な言動と疑問に思う治療が怖くて悲しくて通うのを辞めました。 2年前通わなくなったのも同じ理由です。私は持病があり突然体調を崩してしまう為、休む事が多かったのですが、それに対して「本気で病気治さなあかんで」と言われ「私も治りたくて頑張って治療していますが23年治りません」と答えると「そんなんホンマに治してへんやん」と言われ「よう休むから･････