北海道帯広市-わたなべビル歯科医院

ュラみたいな歯になったと涙して帰ってきたことがありました。色盲なのでしょうか。２年ぐらいガタガタの前歯を綺麗にしてほしいとお願いしても、してくれなく、結局固いものを食べてひっかかって穴があき、それでも行ったにも関わらず、なぜか奥歯しかして下さらないので、泣いてしまいました。なぜ、前歯を綺麗にしてくれないのか？と。何か先生の勘に触ったのか、綺麗にしたって50年後は歯なんかボロボロだけどね！と看護婦さんと二人で高らかに爆笑され、あまりにも傷ついて忘れられません。それが、そんなに変なことでしょうか？なぜ、歯を綺麗にすることが馬鹿にされたことだったのでしょうか？それに、歯を削ると毎回患者の顔には水が凄い量でかかります。顔はもちろん、首までしたたってきます。なのに先生自信は顔には物凄い防御したマスクをしていてびっくりしました・・。ご自分が一番大切で、自分のために歯医者もしていて、患者は自分のナルシスティックナ部分を誘発してくれる道具にすぎないのだと、感じました。帯広にだってもっと上手な歯医者さんはいると思います。わざわざ、渡辺先生のために自分の歯は治療に使われたくないです。患者は皆、学歴がなく馬鹿だと上からの高圧的な思っている態度が忘れられません。患者にだって一人一人の人生があると思います。

5件の口コミ*

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(木村拓哉　45歳)

- 男性 -

投稿日：2021/09/13

歯医者の治療説明が無く、無言で歯を削り出し終わりまで無言です。
歯医者と患者の会話がなく助手の女性を通しての会話になります。
治療中我慢できなくて痛いといったら我慢しなさいと言われる。
歯のかみ合わせ調整で歯を削り過ぎて歯が短くなりました。

(自営業女性)

投稿日：2019/08/17

人間性が最悪！！！の歯医者さんでした。凄く上手いと思っており、患者は先生の誇りを刺激し、それを守る道具ぐらいにしか思っていない節がありました。最初は良いと思っていましたが、こちらからのお願いいは先生の意に返さないことだとキレられ、上から目線で何も知らないくせに、とまくし立てられます。ただ、前歯の汚れやガタガタを治すのが得意ではなかったみたいで、親も前歯の差し歯で色が合わなく、ドラキ･････