兵庫県小野市-ふくおか歯科クリニック

(読売新聞)

投稿日：2012/08/19

　小野市育ヶ丘町の歯科医師、福岡博さん（４５）が、１０万人に１人とされる「慢性骨髄性白血病」と闘いながら、トライアスロンなどの過酷なレースに挑戦している。病を告知されてからもタイムを更新し続ける福岡さんは「走ることで、病気で悩む人に生きるメッセージを発信したい」と話す。９月に信越地方で山岳コース１１０キロを走る大会を目指して、練習に汗を流す毎日だ。（今村正彦）　慢性骨髄性白血病は血液中の白血球･････

が増えすぎる病気で、免疫機能が失われて感染症にかかりやすくなったり、出血しやすくなったりする。慢性期には自覚症状がほとんどないが、急性に転化すると治療が難しくなる。福岡さんは２０１０年１２月に受けた人間ドックとその後の精密検査で知らされた。　子どもの頃は走ることが嫌いだった。しかし、テレビでトライアスロンに取り組む選手の姿に感動し、いつか自分も参戦したいと願うように。２５歳で初めて、淡路島でのハーフマラソンに出場して完走。ランニングへの苦手意識がなくなり、その後は各地のトライアスロンやフルマラソンに出場するようになった。　病気を知って、一時は「もう走れないのか」と絶望した。しかし、「走り続けないと自分自身に負けてしまう。患者さんにも元気な姿を見せよう」と意欲を取り戻した。　告知されてから初めて出場した１１年９月の「佐渡国際トライアスロン」（新潟県）では、参加者メッセージに「白血病を乗り越えてチャレンジします。同じ病気の人に勇気を与えたい」と書き込んだ。　今年７月には１００キロの山岳コースを走る「おんたけウルトラトレイル」（長野県）で、４回目の出場にして最高の１７時間２１分で完走。初出場のタイムより２時間１７分も短縮した。　毎日午前５時半から、自宅近くの高低差の大きい約２０キロのコースを約２時間で走る。白血球の増殖を抑える薬は手放せないが、９月１６日には新潟、長野両県の山岳コース１１０キロで争う「信越五岳トレイルランニングレース」に出場する予定だ。福岡さんは「『どうしてそこまでするのか』と言われるけれど、レースを通じて自分の成長が感じられることが楽しい」と笑顔を見せていた。（2012年8月19日　　読売新聞）

(太陽)

投稿日：2009/11/12

先生は、とても優しくいい雰囲気の歯医者さんです。
これからも、何かあればここに通いたいと思います。

(素晴らしい)

投稿日：2008/06/06

先生はやさしい。歯科助手や歯科衛生士がてきぱきされていて素晴らしい。
医院内も雰囲気がかわいらしい。

(なるほど)

投稿日：2008/05/21

後のフォローが良い。

(ヾ(=^▽^=)ﾉ)

投稿日：2006/02/01

昔に行った歯医者で凄く痛かった経験が有るので　歯医者恐怖症に成り　歯が痛くても我慢するように成りました。が　どうしても耐えられない痛みが、、これは覚悟を決めないと、このサイトで近所にいい歯医者が在る事を発見！！　皆さんのコメントに後押しされ通院！　凄く明るい診察室でコメントどおりでした＼(^▽^)／　先生が痛みを完全に制圧して治療に入るので凄く楽な気持ちで治療出来ました。歯科助手さん達の技術も素晴･････

らしく、どんな小さな虫歯も見逃さない(○｀ε´○)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!　おかげさまで無事終わることが出来ました。

(おおじ)

投稿日：2005/10/17

怖がりの私にはとても親切に説明していただきました。親のように子のようにをモットーに医院の体制が出来ていて、非常に安心して治療に通うことが出来ました。

(育ちゃん)

投稿日：2005/08/02

最新の機材で気になる音が無い　先生が納得するまで付き合ってくれる

(あ)

投稿日：2005/04/25

痛くない歯医者さん！

兵庫県小野市-ふくおか歯科クリニックの口コミ

8件の口コミ*

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