兵庫県南あわじ市-まつおかデンタルクリニックの口コミ

3件の口コミ*

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(匿名希望)



投稿日：2015/10/11

沼島に歯医者ができてうれしいかぎりです。これからもがんばって下さい。

34


(わかさ)



投稿日：2013/06/19

うわさには聞いていたけど　先生の感じがとてもいいです。
患者にもスタッフにもとても優しかったし　説明もわかりやすかった。
これなら歯医者でもイヤにならずに通えます。

82

(神戸新聞)

投稿日：2011/11/02
　淡路島の離島、沼島（南あわじ市）に１日、約６０年ぶりとなる歯科医院「まつおかデンタルクリニック」が開業し、大阪市内の歯科医師２人が週２回交代で診察する。最寄りの歯科医院は淡路島にしかなく、これまで船を使って１日がかりで通院していた。　沼島は淡路島の南約４キロ、兵庫県最南端にある。人口５３８人（２０１１年９月末時点）。沼島地区連合自治会長の島津弘さん（６９）によると、歯科診療があったのは１９５０年･････
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ごろまで。島外の歯科医師が週数回、民家を借りて治療していたが、体調を崩して来られなくなったという。 　開業するのは、大阪市の「としもり歯科医院」院長の利森仁さん（４２）と同医院スタッフの松岡幸生さん（３１）。沼島では松岡さんが院長を務める。 　２００５年、利森さんが沼島出身の患者に誘われて島へ行き、島民の温かさに引かれて家族やスタッフと一緒に訪れるようになった。寝たきりの高齢者宅をボランティアで訪問したりするうちに島民が開業を依頼。利森さんは沼島港近くの約１１０平方メートルの土地に平屋の診療所を建設した。 　３０日に内覧会を開き、地元住民ら約４０人が集まって祝福。利森さんと松岡さんは「沼島の人たちとは“相思相愛”。島の人口を考えると採算はとても取れないが、恩返しのつもりで頑張りたい」と意気込んでいた。 　毎週火、木曜の午前９時半～午後５時に診察する。（長尾亮太） 2011/11/01　神戸新聞
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