茨城県日立市-長山歯科医院の口コミ

3件の口コミ*

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(匿名)



投稿日：2019/05/24

本当に優しく常ににこやかな先生で見てもらえるだけでも癒されます。

32

(茨城新聞)

投稿日：2010/12/07
日本SF作家クラブは6日、第31回日本SF大賞を、日立市の著述家で歯科医、長山靖生さん(48)の評論「日本SF精神史　幕末・明治から戦後まで」(河出書房新社)に贈ることを決めた。長山さんは「宮部みゆきさん、豊田有恒さんなどクラブの諸先輩方からいただいた賞。本当にうれしい」と喜びを話す。 同書は、日本のSF小説の起源を江戸時代末期までさかのぼり、各時代の想像力や批評精神について、豊富なエピソードとと･････
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もに考察している。 本県とかかわりのある人物や話題も紹介している。幕末の儒学者が著した「西征快心編」を例に挙げ、徳川斉昭らしき人物が艦隊を率いて英国遠征するという奇抜な内容を、現代のSFにも通じる「架空戦記」として読み直すなど、新しい視点を提供している。 長山さんは「SFは日本でも150年くらいの歴史がある。その歴史を踏まえることが、SF界の励ましになると思った」と執筆の意図を話す。現在、同書の続編を執筆中という。 長山さんは1962年、日立市生まれ。同市内で歯科医を営む傍ら、SFや歴史などの分野で幅広く執筆を続け、著書に「天下の副将軍　水戸藩から見た江戸三百年」「テロとユートピア　五・一五事件と橘孝三郎」などがある。 賞金は100万円。大賞には森見登美彦さんの著書「ペンギン・ハイウェイ」(角川書店)も選ばれた。贈賞式は来年3月4日、東京・丸の内の東京会館で開かれる。 茨城新聞　2010年12月6日
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投稿日：2008/02/02
某歯科は施設投資にかなりお金を費やし、自己うんぬんの哲学を患者に押し付け、精神的に負担がかかり、ストレスに由来する胃に穴が開く胃潰瘍になりました。長山歯科に通いはじめると、こわばっていた表情が逆に笑顔になり、前向きに考えたり、治療だって心地よく快適に感じたりして、血行までよくなり、そのことを先生に話すと「楽しく笑うだけでガン細胞を攻撃するナチュラル・キラー細胞が活性化されたという実験データがあるん･････
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ですよ」「いつも笑顔が免疫力を向上させるんですよ」とおっしゃっていただき、某歯科で押し付けられた言葉が頭からすっかり消え去り、生き生きとした自分をとり戻すことができました。
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