愛知県名古屋市東区-なかの歯科

われ、そうなら、治療してもらおう。神経までいかれては困る。と思い、治療してもらった。そうしたら、一ヶ月後にフィステルができてしまい、いつもの歯医者に、｢子どもの歯は、削って細菌感染を起こすのが一番怖いんだ！」と言われた。結局、その部分だけ抜髄となった。悔しくて、悔しくて、夜も寝られない。｢神経までいかないと思う」と言われたから、同意して、麻酔もせずに治療を、させたのに、一ヶ月後に6歳児の歯茎ボコボコになった。子どもの歯D。他にも、前歯2と、反対の奥歯2本も、深刻で、早く削らないと神経まで達してしまう。など、言われた。結局、処置された歯だけが、膿んでしまった。金儲け主義の典型的な、歯医者。ちなみに私も、同時に見てもらったら、｢歯石が着いてるので、治療した方がいい」と、言われ、レントゲンとって、治療を！と言われ、三カ月毎にいつもの歯医者に見てもらってるのに、それは、ないとおもい、断った。私の診察を先にしてもらえば、不審だとすぐわかったので、子どもの歯を削られることは、なかったと思う。後悔している。診察の時、事前の歯科衛生士による清掃もなく、子どもの歯のフッ素塗布もしない。狭い歯医者なので、人との距離が狭すぎて、３密になっている。 e-parkだと、高評価なので、理解できない。

4件の口コミ*

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(42歳　主婦)

- 女性 -

投稿日：2022/09/07

子どもの歯の治療で神経までいかないと、伝えられたので、安心して、削ってもらったら、一ヶ月後に感染を起こし、結局抜髄することになった。いつもの歯医者が大型連休で、休みだったので、連れていった。数ヶ月で、抜け替わるはずの前歯まで、｢削った方がいい」と言われ、｢いつもの歯医者ではもうすぐの大人の歯になるから、そのまま様子を見ましょう。といわれているのに、おかしいと伝えたら、｢神経までいっちゃうよ～」と言･････